万寿実家具ブログ

メンテナンスで家具を育む
~革のお手入れ編~

「メンテナンスで家具を育む」

オイルフィニッシュ、ソープフィニッシュ、

それぞれ万寿実がおすすめする木の風合いを大切にする仕上げのメンテナンス方法をご紹介してきました。

お手入れしてあげることが、永く使うことはもちろん自分の暮らしに合った家具へと

育てていく大切な触れ合いでもあります。

 

最後は革のお手入れ編。

上質な革は使え込むと色艶が増し、使えば使うほど経年変化が楽しめ

共に自分だけの味が出てきます。

北欧家具のシンプルなパーソナルチェア、シエスタ

モーエンセンがデザインしたフレデリシアの世界で有名なスパニッシュチェア

 

当社の人気商品で上質な革を使ったもの。

革張りソファ、シエスタ、スパニッシュチェア、PP701 やPP58など。

上質な革はアニリンと呼ばれる革に染料を染み込ませる仕上げ方。

表面に塗膜がない為、革本来の肌触りを味わえますが、

汚れやシミなどから守るためにお手入れが必要になってくるのです。

ちなみにセミアニリンやトップコーティング仕上げなど、さまざま革には仕上げ方があります。

薄い塗膜を表面に保護処理をするので扱いやすい面はありますが、

革が硬くなり革が呼吸することはなく、革のひび割れの原因にもなります。

北欧家具の本革製品のお手入れ

 

万寿実ではそんな上質な革を守るために全ての革製品に防腐剤を使用していない

環境に優しいレザープロタクションクリームを塗ってお届けしています。

 

この最初の一回は新しい革を汚れから予防するという事。

以後半年に一回はレザークリームをぬって頂くことで通気性のあるクリームのコーティングが掛かり、

革の乾燥を防ぎ、革の美しさを保ってくれます。

使い手によってお手入れされた上質な革は長持ちし、使い手に合った味わいへと変化していくもの。

お手入れをしてあげるのとしないのとでは大きく差が出ます。

女性が毎晩お肌の手入れを欠かさないのと同じで、

天然の牛革もクリームを塗ってあげた革はとても“ハリ”が出てくるのです。

お手入れを繰り返すことで、柔らかくしっとりとした革に育ってゆくのです。

 

 

古びるのでなく、深みのある雰囲気へ変化し価値を増す。

愛着を持ってお手入れし、使い手だけが味わえる時の年輪。

是非お手入れをして少し先の自分に美しく上質な価値のあるモノを渡してあげて下さい。

モーエンセンがデザインした北欧のパーソナルチェアのスパニッシュチェア

 

万寿実家具ではオイル仕上げ、ソープ仕上げ、革、それぞれ商品で

お薦めできる環境にやさしいメンテナンスケア用品を販売しております。

永く使って頂くためのメンテナンス。

万寿実家具は家具と共に一生のお付き合いをさせて頂きます。

分からないことがあればどんな些細なことにもお応えさせて頂きますので

小難しく考えず、気軽な気持ちで家具をかわいがってあげてください。

 

家具と共に歩む。

育てた分の喜びがきっとこれからを楽しくしてくれるはずですから。

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